最近ちょっと
「かぜひいたかなー」って感じでした。
花粉症かな??とも思ったり。
で、なるべくお薬は飲みたくないので
これをぺろっとなめています。
マヌカハニー。
はちみつです。
マヌカっていう
ニュージーランドにだけ自生する植物で、
春や夏には白やピンクの
かわいいお花が咲くのだとか。
その花から採れるはちみつは
抗菌作用がすごく高くて
いま、医療用にも使われているそうです。
抗菌作用があるから
かぜとかインフルエンザ
ピロリ菌とか花粉症にもいいそうな。
先住民族のマオリ族のひとたちも珍重してたらしいですよ。
そんなマヌカハニーを
かぜ薬の代わりのように
毎日ぺろぺろなめているのです。
これなら副作用もないし
自然のものだから安心!
妊婦さんも大丈夫!
(だから妊婦さんのプレゼントにも◎)
どんな感じのはちみつかというと…
こんなに、こっくりした感じ。
とろりというよりかは
「もさっ」とした濃厚な感じです。
ちょっと独特のハーブみたいな香りと味は
慣れれば、けっこうやみつきに。
「かぜかなー」と思うときは、これをなめれば
ちょっと回復!な感じがします。
みなさんも、かぜには注意!
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↑ふたつぽちっとしてくれたらうれしいです。
最近観た映画で
「すごいー!!!」と思った映画があります。
まずは
『アバター』
いま、まさに絶賛上映中!なので
観た方も多いと思いますが、どえらい映画です。
興行成績も、あの『タイタニック』超えで
どえらいことになってるみたいですが。
※『アバター』の監督は『タイタニック』の監督
ジェームズ・キャメロンです。
映画の中の世界すべてが
「こんなのはじめてー」なんですよね。
ストーリーもビジュアルもね。
お話をばくっと説明すると…
22世紀の地球。
そこでは燃料危機の問題があって
地球から5光年離れたパンドラという星には
燃料危機の解決につながる鉱石が豊富にあると。
で、人間はその鉱石を狙うべく
パンドラに向かうんですが
(やっぱり人間て、そんな行動しかとれないのね…)
そのパンドラには
人間に似たナヴィという民族がいるんですね。
(といっても身長3mで、しっぽがある!)
さらにパンドラの大気は人間にとって有毒だから、
人間はアバターという
中身は人間だけど、からだがナヴィ
というしくみを作り出すんです。
で、そのアバターを使って
ナヴィと信頼関係を築き上げたところで
追い出して、鉱石をねこそぎ取るという計画を立てるわけです。
ほんと人間の
何でも侵略しようとするしょうもなさといったら…。
そしてアバターとなったジェイクという青年は
ナヴィたちと徐々に打ち解け合う中で
族長の娘と恋に落ちてしまう。
最初は任務の遂行に燃えてた彼だけど
ナヴィたちの世界の素晴らしさに気づいてしまって…。
というお話です。
で、まずはビジュアルのすごさ。
3Dで観たっていうのもあると思うけど
(この映画は絶対3Dがおすすめ!)
臨場感がすごいんですーーー。
ドラゴンみたいな生き物に乗って
ぴゅーっと宙を舞う様子とか、
ナヴィのなめらか&しなやかな動きとか、
(パフォーマンス・キャプチャーという
俳優の動きを細かにCGにしてゆく手法で製作)
すぐそこで動いてるみたいな臨場感は
ほんと必見です。
自分がパンドラの世界に
足を踏み入れてるみたいに思えてくるんです。
あとパンドラは植物に満ちあふれた世界なんですが
その植物の様子も、とってもリアル。
緑のイキイキした感じとか
木や岩についた苔の感じとか、
風とか湿度を感じ取ってしまいそう…。
とくに〈聖なる木の精〉が
ふわふわーって舞ってるシーンが多いんだけど
その〈ふわんふわん〉とした、やわらかな感じが
すごいリアルで見てて心地よくなります。
それと何がすごいって
最初見たときは
「なんかヘンなひとたち」と思ってたナヴィが
気づけば何とも思わなくなってるということ!
それって完全に
映画の中の世界に入っちゃってるってことです。
観てるひとが、あの星の中にいて
彼らと一緒に暮らしてる感覚になれちゃう。
…思えば『タイタニック』のときも
あの船に乗ってる感覚になりませんでした???
観客をまるごと巻き込んじゃうのが
ジェームズ・キャメロンのすごいところですね。
それに、この映画の脚本
監督は1995年には書いてたんですよー。
でも、この世界を映像にする技術が伴わなくて
なんと15年後に完成したという…。
彼のアタマん中はどうなってるんだろう。
そんな彼が15年前に書いた話も
ほんと先を見据えてて、すごい。
この美しい映画でもって
地球人への警笛を鳴らしてます。
ほんと、このままいくと
あの映画の結末みたいになりそう…。
こんな誰も思いつかないようなことを
考えつくひとって、すごく興味あります。
あージェームズ・キャメロンと友だちになりたい(笑)
とにかくこの映画は
「観るんじゃなくて、体感する映画」
って言われているので
(ほんと、その通り!)
ぜひ映画館のでっかいスクリーンで体感してみてください。
で、どうか映画を愛するひとりなら
エンドロールを最後まで観てくださいね。
映画館で観ると途中で退席するひとが
すごく多いんだけど、
あのクレジットに刻まれた多くのひとの努力で
映画は完成してるので
エンドロールの最後の最後まで観終わってこそ、
映画を最後まで観た、っていうんだと思うんです。
だから戸田奈津子さんの名前が出るまで
どうか席を立たずに観てくださいー!!!
あと、もう1本
最近打ちのめされた映画が
『インビクタス 負けざる者たち』
わたしの大好きな実話ベース!
南アフリカのマンデラ大統領が
就任1年後に南アで開催された
ラグビーのワールドカップで、
弱かった南アチームを
強くしていくことで
黒人・白人がバラバラだった国を
ひとつにまとめていくというお話。
スポーツが人間の心の奥底にもたらす力と
すべて実話ってところが、まさに感動ポイント…。
さらにさらに、この映画の監督は
…クリント・イーストウッド!
彼の監督作は
名作しかないと言っても過言じゃないでしょ。
もちろんこの作品も
すごくすごくいいんです!!!
さらにマンデラ大統領役は
モーガン・フリーマン!
カンペキです…この配役。
彼がスクリーンに出てきたとき
「あれ?本人??」って
思っちゃったくらいの違和感のなさ。
しかも実際の側近たちもビックリの
しゃべり方としぐさのマスター加減。
なんでもマンデラ大統領は
「もし誰かが自分を演じるなら、モーガン・フリーマンがいい」
って以前、言ってたそうな。
でも今回のキャスティングは
その言葉を受けてのものじゃないらしいですよ。
すごいね モーガン・フリーマン!
あと、ラグビーチームの主将役の
マット・デイモンもいいです。
日焼けして、からだも作り込んで
マット、いい男っぷりです。
ボーンシリーズ並みのカッコよさ。
わたし、マットって
基本、お猿にしか見えないんですけど
この映画の彼はかっちょいいです。
でも最後の試合で雄叫びを上げる姿は
まさに猿っぽいんですけどね(笑)
けど、マンデラの考え方に共感して
自分たちがするスポーツで国を変えていこうとする姿には
ほんと感動させられます。そして泣けます!
この映画を観たら
「スポーツで国って変えられるんだ」
って真剣に思えますよ。
で、泣けるといえば
最初の大統領の就任式の場面で
なんだか、もう泣けました。
ほんと、しょっぱなのシーンだけど…。
だって投獄されてて
でも信念を貫き通して
大統領という立場に立って…。
どんなつらいこと乗り越えて
その日をむかえたんだろうって思うと
泣けてくるんですよね。
ほんとマンデラってひとは
すごいひとなんだって、この映画でわかります。
27年間も投獄されてたのに
白人を恨んだりせずに
一緒によき国を作っていこうとするんだから。
そんなマンデラが発する言葉も、いちいち響きます。
格言がいっぱい出てくるので
こちらも注目ですよ。
わたしも、めっちゃメモりました。
あとね、マンデラは
とってもジェントルマンなんです。
まわりの女性に対して、いつも気を配ってて
「髪型変えた?いいね」って言ったり
「今日のワンピース素敵だね」って言ったり。
デキる男は
女性への気配りもカンペキです★
それにしても
クリント・イーストウッドは何てすごいんだろう。
いつものごとく
この映画も力強くて品があって、心に残る。
そして音楽も抜群にいい!
ほんとに、なんていい映画なんだろう…。
じわじわ効いてきます。
こんなに素晴らしい映画が撮れるのは
彼が、きっと素晴らしい人間だからなんだね。きっとね。
まだまだ監督やってほしいなー。
そして主演作も観たいなぁ。
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↑ふたつぽちっとしてくれたらうれしいです。
今日で神戸の震災から15年たちました。
もう15年前かぁと思います。
あっというま。
わたしは家が西宮なので
被災しました。
幸い、お父さんとわたしが
ちょこっとケガをしただけで
みんな無事でした。
わたしはいつもは2階で寝てたのに
その日は1階のこたつでうたた寝してて。
そのときに地震が起きて
地面が突き上げてくるみたいな感じでした。
で、びっくりして部屋から出ようと思ったら
ドアが壁に食い込んでしまって開かなくて…。
そのとき足でバーンって蹴ったときに
何かに当たって手と足にケガしたみたいでした。
あとからわかったことだけど
いつも寝てる2階のふとんの上には
そっくりそのままタンスが倒れていたので、
もしかしたら2階で寝てたら危険だったかもしれません。
で、そんな話をたくさん聞きました。
いつもの場所にいなかったから助かった、って。
けどその逆で、だから亡くなったひとも多くいて。
わたしは生かされたんだなあと、改めて思います。
この時期になると
ニュースや震災のドラマが流れるようになって
ちょっとつらいけど、いつも見ます。
そして、やっぱり泣けてくる。
で、泣いたあとに
「亡くなったひとのぶんも、ちゃんと生きよう」
って思います。
そして、毎年1月17日がくると
朝は手を合わせているけれど
震災の催しには行ったことがなくて。
今年は行ってみようと思って
神戸の東遊園へ行ってきました。
夕方に行ったけど、すごいひとでした。
みんなキャンドルの灯りを見つめて
手を合わせてました。
わたしも手を合わせてお線香をあげたり
亡くなった方の名前が刻まれた碑を見に行ったり。
夕方近くでこれだけのひとが来るということは
(遺族の方たちは地震があった朝に来るので)
やっぱりみんな忘れてないんだなって思います。
神戸にいるかぎりは毎年来なくちゃ
そう思いました。
ちゃんと忘れないために。
で、帰り道
三宮の歩道橋の上からパチリ。
右に見える建物が
もともと神戸新聞社が入ってた建物です。
土曜日にドラマでやってましたよね。
櫻井くんが主役の
神戸新聞の社員さんが震災のとき
どんなふうに奮闘したか、というドラマ。
あの舞台がここの場所です。
新聞社は違う場所に移りましたが
このビルはとっても素敵なファッションビルに
生まれ変わりました。
あーあのドラマも泣けた!!!
なんかねーからだが覚えてるんですよね。
あのなんともいえない縦揺れの衝撃を。
だから、からだごと泣けてくる感じなのです。
わたしでこんなだから
もっともっと大変だったひとたちは
相当なんだろうなと思います。
ほんと
いま元気でいられることに感謝しなくちゃ。
で、東遊園の横には花時計があります。
ちらっと見に行ったら
今年の干支の、とらちゃんバージョンに!
かわいい! なごむ!
1月17日は
思い出すと苦い感じになるけど
ぜったい忘れないぞー。
そして
「ちゃんと生きてるかー、わたし!」
って確認をする日にしたいと思います。
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↑ふたつぽちっとしてくれたらうれしいです。
気がつけば
いつの間にやら、おおみそか!
早いですねー。あっという間の1年間。
今年もいっぱい映画を観ました。
わたし的に今年は
けっこう好き!と思う映画が多かった年かな。
試写に通うたび
「やっぱり映画っていいなー」
っていう感想が多かった年でした。
それって映画に関わる者としては
とってもしあわせなことです。
いい年でした。うんうん。
で、2009年の映画をふりかえってみて
大好き映画ランキングをつけてみます!
まずは、洋画の第1位は
『フロスト×ニクソン』
世紀のインタビューが
そっくりそのまま映画化されるという
まれにみる内容ですが、おもしろかったー。
だって実話ですもんね。
リアル&迫力満点。
俳優さんたちも、みんなうまかったです。
当時のファッションとかも楽しめたし
何よりインタビューを仕事にしている者としては
「そう切り返すのかーーー」とか
勉強&発見がいっぱいで!
映画はヒューマンドラマとか
恋愛ものが好きなわたしですが
たまに社会派の映画にハマることもあって
この映画はどっぷりハマりました。
あの場に自分もいるみたいな臨場感が…たまりませんでした!
あーまた観たい…。
(と思えることが、大好き映画の条件ですね)
そして、邦画の第1位は
『おっぱいバレー』
この映画、じつは
「タイトルもタイトルやし…あんまし期待せんとこ」
と思って観に行ったんですが!
めっちゃよかった…!
綾瀬はるかちゃんのかわいさももちろんいいけど
中学生男子たちの
まじめなバカっぷりも素敵だったし、
なによりバレーを頑張る姿にけっこう感動させられて。
男子たちは
おっぱいにつられて頑張るんですけどね
けど、動機はなんだっていいんです!
あんなふうにひとつのコトに
ひたむきに打ち込む姿って、理屈ぬきに心に響きます。
みんなで「おっぱい」「おっぱい」って
声掛け合うのもかわいいと思うし。
はるかちゃんも、さわやかに
「ナイスおっぱーい」とか言ってるし。
はるかちゃんの、うまくいかなくて悩みまくる
先生役もよかったです。
彼女、先生役ハマってる!
うーん。すごくうまくは説明できないんですけど
なんか観終わったあとに
すっごいさわやかな気持ちになれる映画です。
しかも、驚きの実話ベース!
実話がベースの映画、大好きです。
「こんなドラマチックなのに、作った話じゃないの??」
って思うとコーフンしません??
…わたしは、します。
というわけで
『フロスト×ニクソン』も
『おっぱいバレー』も
実話ベースの2009年の第1位の映画でした。
ちなみに第2位は…
洋画は
『スラムドッグ$ミリオネア』
とにかく、あの映画がもつ
疾走感に引き込まれっぱなしだったなあ…。
ジャマールの純愛っぷりもカッコよかったし
泣けたし感動したし
インド!って感じもよかったし。
久しぶりに
「スゴイ!この映画」って思った映画でした。
邦画は
『ハルフウェイ』
映画会社のひとが
「絶対好きやと思うから観て!」っておすすめしてくれて
観に行ったら思いっきりツボだった…。
描いてるのは
高校生(岡田将生くん&北乃きいちゃん)の恋愛なんですが
いちいち「わかる…」と思ってしまって。
もちろん今のわたしの恋愛とは違うけど
恋愛の原風景がしっかり描かれてるのでね。
「それ、あのときのわたし!!!」みたいな。
そして、今ももしかしたら
大して変わってない?みたいなところも発見し。
いろーんな感情を
この映画によって、ぶり返されたわけなのです。
監督は北川悦吏子ですよ! ロンバケの脚本の!
いやー恋愛ものの巨匠です。
そんなこんなで
わたしの2009年のお気に入り4つはこんな感じです。
ほかにもお気に入り、いっぱいあるんですけどね。
4つはコレかな。
みなさんの2009年のお気に入り映画は、何でしょう?
そして12月公開ぶんで
よかったものを、ちらりとご紹介。
まずは
『パブリック・エネミーズ』
ジョニー・デップの最新作です。
今回は1930年代に実在した
銀行強盗の役を演じてるんですが
めっちゃカッコいいんですよ。
ばしっとスーツで決めた姿もカッコいいけど
(強盗しに行くのに、いちいち高級スーツ!)
生き方がカッコいいんですよねー。
奪うのは銀行の金のみで
居合わせた客には一切手を出さない。
で、ホレた女への愛情表現がストレートで
ひとりだけを愛し抜く。
ハンパじゃなく硬派で筋の通った銀行強盗。
しかもファッショナブル!
この男、ジョン・デリンジャーというんですが
銀行強盗を繰り返しては投獄されて
でも、そのたびに鮮やかに脱獄してたのです。
このカッコよさで
民衆のハートをわしづかみにしてたそう。
スクリーンからあふれまくる
見事なヒーローっぷり、とっても素敵でした。
けど最後はせつないんですけどね…。
なんか、それもまたよかったなあ。
で、お次は
『ジュリー&ジュリア』
これも実話もの!!!
1949年にパリへ渡ってフランス料理に魅了された
ジュリアという食いしんぼうのアメリカ人女性が
(演じるのはメリル・ストリープ)
料理学校に通い、大奮闘の末に
「仏料理のバイブル」といわれる料理本を作って
最終的には料理番組の人気者に。
一方その50年後のニューヨークで暮らす
「毎日なんだかなー」なOL・ジュリーは
(演じるのはエイミー・アダムス)
「なんだかなーな毎日を変えよう!」と決心して
ジュリアの本の524のレシピを
365日で作ってブログに載せる、
というチャレンジに悪戦苦闘します。
このふたつの実話が絡み合う物語。
とにかく、ふたりの女性が魅力的★
何が起きてもかん高い声で笑い飛ばす
めちゃくちゃ明るいジュリア。
見てるだけでこちらまで
彼女の強烈なハッピーオーラに包み込まれます。
対するジュリーは一生懸命なんだけど
うまくいかないたびに
「わたしもうダメ!」って泣きじゃくったり。
でもいつもすぐ
「うー頑張る!」って復活するんですけどね。
ちょっとあかんたれで感情屋さんなところが
とっても共感できます。かわいいです。
そんなエネルギッシュな奥さんを見守る
それぞれのダンナさまがね
これまた、すっごい素敵なんです。
奮闘する妻を見守って元気づけて
いつでも「キミならできるよ!」って言って。
こんなふうにされたら妻は間違いなく輝きます。
あ、逆ももちろんしかり!
だからこの映画
夫婦の理想のカタチも学べてしまいます。
もちろんいっぱい出てくる
おいしそうなお料理も魅力的!
うー…書いてたらおなかすいてきました(笑)
あーけどやっぱり
チャーミングな女子が頑張る映画っていいな。
「こんなふうに魅力的になろう!」
って思わされるし、元気をいっぱいもらえます。
ほかにも最近いろんな映画を観ましたが
その紹介は、また年明けにしますね。
それでは今年もブログを見ていただいて
本当にありがとうございました。
たくさんのひとに、このブログに来ていただいて
本当にうれしかったです。感謝!
2010年もどうぞよろしくお願いします。
みなさん、よいお年をお迎えくださいね★
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